諫早市議会 2018-09-06 平成30年第3回(9月)定例会(第6日目) 本文
この7月の災害が発生した後、地域の皆さんと話す機会がよくありますので、余り被害がなくてよかったねという声を皆さん聞くのですね。本当よかったですねと。高来ではですね、ちょっと林道が通行どめになっておるぐらいで、その他もろもろほかの方も伺いますが、大した被害がなくてよかったなということで。それも干拓のおかげかなということでお話をすると、ああ、そうだねということで皆さん納得をされるわけです。
この7月の災害が発生した後、地域の皆さんと話す機会がよくありますので、余り被害がなくてよかったねという声を皆さん聞くのですね。本当よかったですねと。高来ではですね、ちょっと林道が通行どめになっておるぐらいで、その他もろもろほかの方も伺いますが、大した被害がなくてよかったなということで。それも干拓のおかげかなということでお話をすると、ああ、そうだねということで皆さん納得をされるわけです。
霧状になった潮ぐらいじゃ、露地野菜等にはもしかしたら余り被害は出ないかもしれませんが、ビニールハウスなどの施設に対しては大打撃です。霧状になった潮がビニールハウスの鉄骨を急激に老朽化させます。
今、余り被害が聞こえておりませんけれども、今後、拡大する可能性もありますので、よろしくお願いをしたいと思います。 では、次に、教育行政についてお尋ねをいたします。 近年、児童・生徒を巻き込んださまざまな事件が数多く発生していること、大変危惧しております。
私として被害想定では南海トラフについては大分県、宮崎県、鹿児島県、太平洋の接する地域に多く来て、西九州では余り被害は予想されていないと考えておりましたが、長崎県の震度は五強、津波は四メーター、死者八十人、全壊・全焼四百棟と想定されると報告されました。本市の場合は、海抜四メートル以下の集落も多数有しており、玄海原発の三十キロの範囲にも含まれておる地域は、大島、田平、大久保半島がございます。
そしてまた、その後の始末でございますけれども、先ほど壇上でも申し上げましたけれども、各課が自分の箇所についてどういうことであるかと、全課の課長が出勤をいたしまして、それこそ長寿対策課とか、健康政策課とか、余り被害と関係ないような課まで出てきて、そして自分の施設はどうであるか、屋根ははがれていないかということを細かく視察をしておりまして、後のいろいろなケアといいますか、営繕を含めた措置は各事業課でとり
しかし、農民の方が行政へ声を訴えられないために、余り被害はないようでございます。 私は主師の方に行きましたところ、農民の皆さんから、今一番大事なことはイノシシの被害、「イノシシを何とか駆除してくださいよ」というような声でございまして、私、四件目に取り上げさせていただいたわけです。 話を聞きますと、農林課長のお話では余り被害はないと。
緑と花につつまれた美しいまちをつくりましょうということでやっているわけですが、こういう点について、総括説明で申し上げましたように、多良岳山ろくの森林部分が余り被害がなかったというのは非常に幸いであったなというふうに思っておりますが、これはやはり治山治水の問題から非常に心配して見ているわけでございます。